スノアゴンについて
鼻(はな)が詰まっ(つまっ)ていると、どうしても口(くち)で呼吸(こきゅう)をしなくてはいけませんね。決して(けっして)鼻(はな)が詰まっ(つまっ)ていなくても、特に(とくに)寝(ね)ている間(あいだ)は、筋肉(きんにく)が緩む(ゆるむ)のも手伝っ(てつだっ)て、口(くち)が開き(あき)やすくなります。舌(した)の付け根(つけね)部分(ぶぶん)も喉(のど)の奥(おく)のほうへ下がる(さがる)ので、空気(くうき)の通り道(とおりみち)がなくなって、いびきが生じ(しょうじ)ます。では、口(くち)が開か(あか)ないようにするには、どうしたらよいのでしょう。そんないびき防止(ぼうし)グッズはないのか探し(さがし)てみたら、ちゃんとありました。形(かたち)やタイプはさまざまですが、下顎(かがく)が下がら(さがら)ないように、口(くち)を固定(こてい)するタイプのグッズです。頭(あたま)から顎(あご)までをバンドで固定(こてい)するものもあり、実際(じっさい)に使っ(つかっ)たことがある人(あるひと)の話(はなし)では、寝相(ねぞう)が悪い(わるい)と、寝(ね)ている間(あいだ)に外れ(はずれ)てしまうこともあるのだそうです。このタイプは、寝相(ねぞう)の良い(よい)人(ひと)向け(むけ)かもしれませんね。また、首(くび)にマフラーのように巻きつける(まきつける)だけで、いびき防止(ぼうし)をしてくれるグッズもあります。スノアゴンといい、首(くび)にバンドをマジックテープでとめるだけでOKという便利(べんり)なグッズです。むち打ち症(むちうちしょう)になったことがある方(ほう)はご存知(ごぞんじ)でしょうが、むちうちの痛み(いたみ)を和らげる(やわらげる)ために首(くび)に巻く(まく)頚椎(けいつい)用(よう)コルセットのようなものです。これで、下顎(かがく)が下がる(さがる)のを防い(ふせい)でくれるのです。一晩中(ひとばんじゅう)、巻い(まい)たまま寝る(ねる)ので、暑い(あつい)夏(なつ)はちょっと不快(ふかい)になるかもしれませんが、寒い(さむい)冬(ふゆ)には暖かく(あたたかく)て良い(よい)かもしれませんね。注意(ちゅうい)したいのは、口(くち)を閉じ(とじ)させるタイプのいびき防止(ぼうし)グッズは、鼻(はな)が詰まっ(つまっ)ていたりして鼻(はな)呼吸(こきゅう)が出来(でき)にくい人(ひと)には、お勧め(おすすめ)できないということです。自分(じぶん)のいびきの原因(げんいん)を把握(はあく)してから、いびき防止(ぼうし)グッズを選ぶ(えらぶ)ようにしましょう。
いびき防止
鼻が詰まっていると、どうしても口で呼吸をしなくてはいけませんね。
いびき防止