睡眠時無呼吸症の検査方法について

睡眠時(すいみんじ)無呼吸(むこきゅう)症(しょう)の検査(けんさ)方法(ほうほう)について詳しく(くわしく)見(み)てみましょう。検査(けんさ)は、ポリグラフィーという機械(きかい)を使用(しよう)して行われ(おこなわれ)ます。顔(かお)や体(からだ)にこの機械(きかい)の検査(けんさ)器具(きぐ)を取り付けれ(とりつけれ)ば、準備(じゅんび)は完了(かんりょう)です。あとは、一晩(ひとばん)いつもどおりに寝る(ねる)だけで、いびきの状態(じょうたい)や無呼吸(むこきゅう)の長さ(ながさ)、寝(ね)ている時(とき)の体位(たいい)までが記録(きろく)されます。寝(ね)ている時(とき)の状態(じょうたい)を検査(けんさ)するので、会社(かいしゃ)から帰っ(かえっ)てから病院(びょういん)へ行き(いき)、一晩(ひとばん)入院(にゅういん)して検査(けんさ)を済ませれ(すませれ)ば、翌朝(よくあさ)には会社(かいしゃ)へ出勤(しゅっきん)できるそうです。検査(けんさ)の結果(けっか)、1時間(じかん)あたりの無呼吸(むこきゅう)と低(てい)呼吸(こきゅう)の回数(かいすう)で重症度(じゅうしょうど)を判定(はんてい)します。10秒(びょう)以上(いじょう)呼吸(こきゅう)が停止(ていし)することを無呼吸(むこきゅう)といい、呼吸(こきゅう)は止まっ(とまっ)ていないけれど、換気(かんき)量(りょう)が50パーセント以下(いか)の場合(ばあい)を低(てい)呼吸(こきゅう)といいます。これが1時間(じかん)あたり、5~15回(かい)までを軽度(けいど)、15~30回(かい)を中度(ちゅうど)、30回以上(かいいじょう)が重度(じゅうど)と診断(しんだん)されます。無呼吸(むこきゅう)の回数(かいすう)が少なかっ(すくなかっ)たり軽度(けいど)であれば、マウスピースでいびき防止(ぼうし)をするようにします。マウスピースは、睡眠時(すいみんじ)無呼吸(むこきゅう)症(しょう)に詳しい(くわしい)歯医者(はいしゃ)で作っ(つくっ)てもらうのが一番(いちばん)良い(よい)ようです。検査(けんさ)の結果(けっか)、重症度(じゅうしょうど)が20回以上(かいいじょう)であれば、本格的(ほんかくてき)な治療(ちりょう)を必要(ひつよう)とします。CPAPと呼ばれる(よばれる)いびき防止法(ぼうしほう)で、酸素(さんそ)マスクのようなものを鼻(はな)にあてて寝る(ねる)というものです。酸素(さんそ)マスクといっても、部屋(へや)の空気(くうき)を送り込む(おくりこむ)仕組み(しくみ)になっています。CPAPは、重症度(じゅうしょうど)が20回以上(かいいじょう)であれば、健康保険(けんこうほけん)を使っ(つかっ)て使用(しよう)することができます。CPAPは病院(びょういん)からレンタルでかりる形(かたち)になり、自宅(じたく)で使用(しよう)しながらいびき防止(ぼうし)をすることができます。また、月(つき)に一度(いちど)は検査(けんさ)に行く(いく)ようにします。最初(さいしょ)はわずらわしく感じる(かんじる)ことでしょうが、実際(じっさい)に多く(おおく)の方(ほう)が睡眠時(すいみんじ)無呼吸(むこきゅう)症(しょう)から開放(かいほう)されているといいます。いびきに悩ん(なやん)でいるならば、病院(びょういん)で相談(そうだん)してみてはいかがでしょう。

いびき防止

睡眠時無呼吸症の検査方法について詳しく見てみましょう。

いびき防止